◆無料健康診断 血液検査・尿検査内容
※検査項目の基準値は健診後に郵送する結果報告書をご参照下さい。 |
| 血液関係 |
■血色素量(HB)
血液中の色素(ヘモグロビン)の量を表しており、貧血や赤血球増加症の検査の場合に用います。
■白血球数(WBC)
白血球は体内に侵入した細菌を貪食します。さらに、免疫を作って体を守ります。細菌に感染した場合には増加する場合があり、ウィルスに感染した場合は減少することもあります。
■赤血球数(RBC)
赤血球は血液の細胞の主成分で、酸素を肺からそれぞれの組織へ運ぶ働きをしています。貧血で減少し、赤血球増多症という病気で増加します。ですが、希に貧血でも赤血球数が低下しない事もあります。
■血色素量(HB)
血液中の色素(ヘモグロビン)の量を表しており、貧血や赤血球増加症の検査の場合に用います。
■ヘマトクリット値(Ht)
一定の血液量に対する赤血球の割合(容積)をパーセントで表したものです。RBCが下がらず、HT、HBが下がる場合は、鉄欠乏性貧血が最も疑われます。
■血小板数(PLT)
血小板は出血を止めるための重要な働きを持っており、この値が極端に減少すると出血しやすくなります。出血や、血液疾患、悪性腫瘍、肝硬変などで下がることがあります。また、それとは逆に増加する血液疾患も存在します。
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| 血糖値・脂質関係 |
■総コレステロール(TC)
動脈硬化の判定に使用されます。一般的に脂質の多い食品ばかりを食べていると上昇します。また主に肝臓などで作られ、肝臓、胆道、腎臓、甲状腺の病気でその値が上下することがあります。ちなみに、太っていなくとも高い数値を表す方がいますので、ご注意を。
■HDLコレステロール(HDL)
善玉コレステロールと呼ばれているもののことです。血管に付着したコレステロールを回収してくれる働きがあります。40mg/dl以下では、動脈硬化の危険性が高いとされています。しかし、アルコール多飲で上昇することがあり、100mg/dl以上の場合はよくない面も出てくるようです。
■中性脂肪(TG)
中性脂肪は、エネルギー源として利用されますが、過剰となれば 皮下や肝臓に蓄積して、肥満や脂肪肝の原因となります。また、心臓病、脳卒中を発症する確率が高くなります。
■空腹時血糖(GLU)
空腹時において血液を採取し、食事による影響を排除した血中グルコースの量(血糖値)を測定する検査です。
■HbA1c
血糖と共に糖尿病の指標として検査されています。グリコヘモグロビンなどとも呼ばれ、赤血球の中に含まれるヘモグロビン(血色素)にブドウ糖が結合したものです。HbA1cは血糖と違い、食事の影響を受けないためいつでも検査ができ、120日間の平均的な血糖状態が分かります。6.5%以上だと糖尿病と判定されます。
■75g経口ブドウ糖負荷試験(OGTT)について
ブドウ糖75g相当の糖分が入ったジュース(のようなもの)を飲んでもらい、飲む前と飲んだ後30分後の血糖を測定して糖分を摂取した後の血糖の上がり具合を見る検査です。
≪OGTT検査で分かること≫
糖代謝を知る上で非常に重要な検査項目で、空腹時と糖分摂取後の血糖の上昇の仕方から糖代謝を知ることが出来ます。糖代謝(耐糖能)を知ることによって糖尿病の有無を判断するのに非常に役立ちます。
血糖は食事を摂ると上昇しますが、正常では原則として160mg/dlを越えることはありません。空腹時と糖分摂取後の血糖の上昇の仕方から糖代謝を知ることが出来ます。つまり、空腹時の血糖値が正常であったとしても、糖分摂取後の血糖値が異常高値であれば糖尿病の可能性があると言えます。 |
| 肝機能関係 |
■GOT(AST)
心筋や肝臓に多く含まれ、骨格筋、腎臓、血球にも認められる酵素です。心筋梗塞や急性肝炎、アルコール性肝障害などで上昇します。その他、運動の後に一過性の上昇がみられることがあります。
■GPT(ALT)
肝臓や心臓、筋肉の細胞内に多く含まれている酵素で、肝臓に最も多く含まれています。肝細胞が破壊されると血液中に流れ出すので、急性肝炎で最も強く上昇し、慢性肝炎や脂肪肝(肥満)などでも上昇します。激しい運動の後に一過性の上昇がみられることがあります。
■γ−GTP
肝臓などに分布する酵素で、胆汁うっ滞、アルコール、薬物などの影響で上昇します。肝炎、閉塞性黄疸、胆石などで胆汁うっ滞が生じた場合に測定値は上昇し、特にアルコールに敏感に反応することがあるほか、鎮痛剤などの薬物でも上昇することがあります。
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| 尿関係 |
■ 蛋白定性 ※−正常 ± 境界値 + 要注意
正常 たんぱく質は、人間の生命活動には欠かせない大切な栄養で正常であれば腎臓で吸収され尿に出るのはごくわずかです。しかし、腎臓に何らかの問題があると尿に出てしまうことがあります。健康でも、激しい運動をした後、発熱、ストレス、月経前などに出る場合があります。病気の場合は、腎炎、尿路結石など尿路系の病気などが考えられます。陽性反応が出たら、さらに詳しい検査が必要です。
■ 糖定性 ※−正常 ± 境界値 + 要注意
糖はエネルギー源として血液に再吸収されるものですが、血糖値が限度を超えると腎臓から漏れ出します。尿に糖が出たら、まずは精密検査をして糖の出た原因や病名を探ります。
陽性反応が出たら、さらに詳しい検査が必要です。
以上、検査内容を簡単にご説明いたしましたが、何か分からないことが御座いましたら下記までお問い合わせをお願い致します。
なお、健診施設・元氣プラザでは無料健康診断に関するお問い合わせは受け付けておりませんのでご了承下さい。
アンチエイジング・クラブ お問合せ先: e-mail : AAC-info@epmint.co.jp |