アンチエイジングクラブ
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亀山 典子
(かめやま のりこ)

川崎医科大学卒業
川崎医科大学付属病院眼科、倉敷平成病院を経て、平成15年岡山第一病院眼科医長となる。日本眼科学会認定眼科専門医。


岡山第一病院
岡山市高屋343
TEL.086-272-4088

http://www.okayama-daiichi.jp/

岡山第一病院では、下肢静脈瘤の日帰り治療に力を入れています。
−高齢者にも安全。
−翌日から仕事ができます。
−傷跡もありません。

<下肢静脈瘤日帰り治療センター>

医療法人社団 操仁会 岡山第一病院 眼科医長






■ルテインとは■

野菜や果物に含まれるカルテノイド系の栄養素で、強い抗酸化作用があります。
体内では、眼、肌、乳房、子宮頚部などに存在し健康維持に役立っており、特に眼の老化や疾患に効果を発揮するとして、近年、眼科領域で話題を集めています。

■ルテインと眼の関係■

<ルテインは網膜と水晶体の酸化を防ぐ>
 ルテインは、眼では眼底の網膜に存在するわずか2種類のカルテノイドのひとつです。網膜は眼をカメラに例えるとフイルムにあたり、ルテインはその中心にある黄斑部(良好な視力維持に最も重要な部位)に存在します。そのほかカメラに例えるとレンズにあたる水晶体にも若干存在しますが、特に網膜黄斑部に高濃度に存在し、抗酸化物質として、有害な太陽光線から細胞を守ってくれたり、酸化を防いでくれます。




<加齢黄斑変性とルテイン>
加齢黄斑変性は、米国の中途失明原因1位の疾患で、日本でも増加しています。加齢黄斑変性に罹患している人は、そうでない人と比べ黄斑部のルテインレベルが低いとされています。また、ルテインが加齢黄斑変性において防御的役割を果たすことを示す知見が数多く存在します。
*加齢黄斑変性・・・黄斑部が加齢にともなってさまざまな異常をきたした状態のこと

■ルテインの摂取■
ルテインは体内で作り出すことができないため、食物や栄養補助食品(サプリメント)からの摂取が必要です、
・摂取の目安 1日 5〜10mg(ほうれん草で60〜80gに相当します)
・ルテインが多く含まれる食品
ほうれん草 ケール マリーゴールド

毎日確実に十分量を摂取し続けるのは難しいことだと思いますが、サプリメントを上手に使用するなどして、ルテインを効率よく摂取することで眼の健康維持に役立ててください。